何かしたいけど何もしたくない人へ対処法を3つ紹介【具体例】
スポンサーリンク

何かしたいけど何もしたくない人「何かしたいけど何もしたくないな。。時間はたくさんあるのにどうしてもやる気が起きない。どうすればいいんだろう?」

こういった疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • 何かしたいけど何もしたくない人へ対処法を3つ紹介【具体例】
  • 究極的にやる気起きなかったら徹底的にサボろう

何かしたくても何もしたくない時ってありますよね。

やらなきゃダメなのはわかっているけれど、やる気が出ない。。

そして、やらない自分に嫌悪感を感じさらにやる気がなくなってしまう。

そんな経験誰もがあると思います。

この記事を書いている僕自身、やる気が出なさすぎてニートにまでなってしまったのでよくわかります。

しかし、今ではやる気が出ない時の対処法を見つけて、少しづつ行動できるようになりました。

この記事では何かしたいけど何もしたくない人へ、具体的な対処法を紹介していきます。

短めに書いているので2~3分でサクッと読めると思います。

何かしたいけど何もしたくない人へ対処法を3つ紹介【具体例】

何かしたいけれど何もしたくない人へ紹介する対処法を以下3つです。

  • とりあえず外に出る
  • YouTubeで音声動画を聞く
  • ハードルを下げまくる

    いずれも僕が実際にやって効果のあった方法なので参考にしてください。

    とりあえず外に出る

    何もやる気が起きないならば、とりあえず外に出ましょう。

    家の中でじっと考え込んでいても何も状況はよくならないです。

    外に出ることによって外部から刺激をもらえるので自然とやる気も出てくるかもしれないです。

    外に出ると周りの風景も違いますし、風や空気が新鮮で気持ちいいです。

    出かける場所が見つからないならば、適当に散歩してもいいですし、図書館やコンビニに行くだけでもいいと思います。

    とにかく家の中にいてもやる気は出ないと思うので、外に出て気持ちを切り替えましょう。

    YouTubeで音声動画を聞く

    寝っ転がりながらでもいいので、音声を聞くと少しづつやる気が出ます。

    聞く音声は何でもよく、自分の好きなもの、尊敬する人の音声でも聞くといいです。

    僕も勉強になる人のYouTubeをよく聞き流しますが、それだけでやる気出ます。

    最近では、ビジネス系、教育系などのYouTubeチャンネルもたくさん増えてきたので学べることは想像以上に多いです。

    中には年収億を超えるような人たちも情報発信しているので、刺激的な話も聞けると思います。

    最悪何もする気にならないでも、音声を聞いていれば知識は増えるのでわりと生産的な時間を過ごせます。

    ハードルを下げまくる

    ハードルを下げまくると、めちゃくちゃ行動しやすくなります。

    例えば、15時間勉強するという目標を立てるよりも、5分だけ勉強するという目標を立てた方が圧倒的に行動しやすいです。

    5分だけでも勉強を始めればいつの間にか作業興奮が起きて、1時間、2時間、5時間と続くこともあります。

    僕もブログやYouTube動画を作るときは、「よし、5分だけやろう!」と思いながらスタートしています。

    そうやってハードルを下げて行動すると、いつの間にか2~3時間は没頭して作業できています。

    どうしてもやる気が起きなければ、5分だけ勉強して終わりにすればいいです。

    最悪なのは何もやらないことなので、たった5分でもやるだけで立派ですよ。

    究極的にやる気起きなかったら徹底的にサボろう

    本当に本当にやる気がなさすぎてどうしようもないならば、徹底的にサボりましょう。

    中途半端に作業しようとしても精神を消耗するだけなので、休むと決めて休むといいです。

    ゲームやりたければゲームをやりまくって、漫画が読みたいならば漫画を読みまくるなど自分の好きなことをしましょう。

    僕の場合は、YouTubeでゲーム実況を観たり、本屋に行ったりしています。

    そうやって自分が好きなことをしていると、精神的に充実するので次の日からやる気出そうと思えます。

    もちろんサボりすぎるとそれが習慣になってしまうのでよくないですが、人間誰しもどうしてもやる気出ない日はありますからね。

    適度に自分を許しつつ行動していくのが頑張るコツなので、休むときは休みましょう。

    スポンサーリンク