散歩大好き人間が雨の日に散歩した感想を話してみる
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この記事の対象者は、

  • いつもの散歩に飽きた人
  • 雨の日に散歩しようと思っている人

などです。

本記事の内容

  • 雨の日に散歩した感想
  • やっぱり天気のいい日の散歩が1番

    この記事を書いている僕は散歩大好き人間です。

    散歩が好きすぎて、ついに雨の日まで散歩してしまいました。

    その時に思ったことをシェアしたく、記事にしました。

    ありのまま僕が感じたことを書いているので、どうぞ参考にしてください。

    雨の日に散歩した感想

    僕が雨の日に散歩した感想は以下の通りです。

    1. 濡れる
    2. 天気のいい日とは違った雰囲気がある
    3. 雨音が気持ちいい
    4. 通行人や自転車が少ない

      順番に解説していきます。

      濡れる

      超濡れます。

      雨の日に散歩すると、とにかく濡れます。

      特に雨が激しい日だとビショビショになるので注意です。

      僕は、傘をさしながら歩いていたのですが、どうしても横から雨が入ってきます。

      さらに車が飛ばした水たまりがかかることもあるので、ズボンが濡れまくりです。

      靴も濡れるため、足がすごく冷たいです。

      それと傘をずっと持っていると腕も痛くなるので、あんまり快適な散歩はできませんね。

      どうしても濡れたくないなら、レインコートを着た方がいいかもしれません。

      レインコートなら腕が疲れる心配もないのでいいと思います。

      天気のいい日とは違った雰囲気がある

      雨の日に散歩するといつもの風景が変わって見えます。

      天気のいい日と違い薄暗くて、すごく静かな雰囲気がします。

      夏場だとカエルの鳴き声が聞こえたり、木の葉がざわめいたり、、、

      川に波紋が広がったり、天気のいい日とは違う顔を見せてくれます。

      通行人の数も少ないので、本当に静寂といった感じです。

      少し変わった散歩を楽しみたいなら、雨の日の散歩も悪くないと思います。

      特に創作系の仕事をしている人は新しいアイデアが浮かぶかもしれません。

      小説家も雨の日のシーンを細かく書いていますからね。

      雨ってのはそれだけ人の心にも影響を与えるわけです。

      ただ、太陽の温もりがなく、鳥の鳴き声がしないのは寂しいですね。

      雨音が気持ちいい

      雨音は本当に心をリラックスさせてくれます。

      雨の音を聞いているだけで心が落ち着いてきて、癒されます。

      特に水辺の方に行くと、水面に落ちてくる雨がいい音を奏でてくれます。

      まるで自然のドラムのような感じで、波紋が広がっていきますからね(音は全然ドラムじゃないけれど)。

      暑い日だと雨が天然のクーラーの役目をしてくれるので、涼しくて快適です。

      これは天気のいい日には味わえない感動なので、たまになら雨の散歩もいいです。

      通行人や自転車が少ない

      雨の日だと通行人や自転車は少ないですね。

      まあ、みんな濡れたくないので用事がなければ外出しませんから。

      普段は賑わっている公園とかも人は少ないんじゃないでしょうか。

      僕は人混みがあまり好きじゃないので、静かなのは最高ですね。

      静かな公園をゆっくり歩きながら、物思いにふける、、、

      そんな散歩は大好きです。

      僕は頭の中で考えごとをするのが好きなので、外出るといっぱい考えてしまいます。

      たまに独り言を言ってしまうので、聞かれたら超恥ずかしいですね。

      周りに誰もいなければ聞かれる心配もないので、安心できます。

      やっぱり天気のいい日の散歩が1番

      雨の日の散歩も悪くないですけれど、やっぱり天気のいい日の散歩が1番です。

      やはりあのポカポカした太陽が最高に気持ちいいですから。

      僕は日光を浴びると気持ちがリラックスしてくるので、できるだけ散歩は日が出ている時がいいです。

      まあ雨の日の散歩も気分転換にはいいので、たまにならいいと思います。

      ただ、濡れることは覚悟してから散歩するようにしましょう。

      濡れるのが嫌ならできるだけ雨が弱い日に行けばいいかなと思います。

      小雨くらいなら大して濡れませんからね。

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