何かを得るということは同時に失う恐怖もセットで付いてくる
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所有しすぎはリスクが高い。

こんにちは、ヤマモトです。

今回は、何かを得るということは同時に失う恐怖もセットで付いてくるという話をしていきます。

物やお金を所有しすぎることは必ずしもいいことばかりではないということを知ってもらえれば幸いです。

本記事の内容

  • 人間は得するよりも損することに恐怖する
  • 失う恐怖に関する具体例を4つ紹介
  • 物やお金に執着しすぎずにそこそこの満足感で生きるのが大事だと思う

    人間は得するよりも損することに恐怖する

    人間は得するよりも損することに恐怖します。

    これはプロスペクト理論と呼ばれるもので、人間はとにかく損したくないのですよ。

    よって家とか車とかブランド品とか高いものを買った時の喜びよりも、失うことのショックの方が大きいわけです。

    せっかく買った200万円の高級腕時計をなくせばとんでもないダメージを受けますが、500円の腕時計なら大したダメージもないですよね。

    つまり無駄に贅沢なものばかり買ってしまうと、後でつらい思いをするかもしれません。

    よってあまり物を所有しまくるのはよくないと思います。

    僕の場合、あまり物を増やさないようにしていますし、贅沢にも興味ありません。

    よって失う恐怖は少ないと思います。

    失う恐怖に関する具体例を4つ紹介

    こっから先は失う恐怖に関する具体例を4つ紹介していきます。

    紹介する内容は以下の通りです。

    1. 物質的なことの場合
    2. 年収の場合
    3. YouTubeチャンネル登録者数の場合
    4. 投資の場合

      順番に解説していきます。

      物質的なことの場合

      まずは物質的なことから紹介していこうと思います。

      物質的なものとは、

      • ブランド品
      • 高級腕時計

        などのことです。

        広い豪邸に住んでいた人がボロアパートに引っ越さなければならなくなればストレスがマッハでかかると思います。

        もともとボロアパートにずっと暮らしている人なら我慢できるかもしれませんが、1度快適な暮らしを手に入れた人だときついです。

        車だって持っていない人からしたらいいですが、車を乗り回している人がある日手放さないといけなくなったらダメージも大きいです。

        永遠に物を所有できるだけの財力があればいいですが、大体の人は結構無理して買ってますからね。

        何かしらの事態が起きて働けなくなったらほとんど手放さないといけません。

        これを避けるためには、あまり物を所有しすぎずに身の丈にあった暮らしをすることです。

        どうしても車が欲しいなら中古車を買う、マイホームが欲しければ中古の家を買う。

        ブランド品や高級品なんてなくても困らないので必要ないです。

        最低限、自分に必要なものだけ買いましょう。

        年収の場合

        次に年収を例に出して解説します。

        例えば、

        • 年収500万円→300万円に下がった人
        • 年収200万円→300万円に上がった人

        どちらも同じ年収300万円ですが、おそらく後者の方が幸福度は高いでしょう。

        前者の人は年収が大幅に下がったことによるショックは計り知れないと思います。

        しかも生活水準を上げて生活していたならば、それを下げないといけないのでそれも苦しいです。

        逆に年収が上がった人は、今までよりも生活が楽になるので嬉しいはずです。

        家賃3万のアパートから5万のアパートくらいに引っ越せますし、旅行行ったり、おいしいもの食べられますからね。

        ただ、年収が上がってもあまり贅沢はしない方がいいです。

        もしかしたらまた年収が下がって、生活水準を下げないといけなくなるかもしれませんから。

        ですから、収入が上がってもあまり贅沢しすぎない方がいいと思います。

        YouTubeチャンネル登録者数の場合

        これはYouTubeをやっていない人だとわからないかもしれませんが、チャンネル登録者の増減は一喜一憂します。

        例えば、

        • チャンネル登録者5,000人→3,000人に減る
        • チャンネル登録者0→1,000人に増える

          これの場合、前者の方がまだチャンネル登録者が上ですが、幸福度では後者の方が上だと思います。

          前者はせっかく増えた登録者を失ってしまっているので精神的ダメージがでかいです。

          「このままずっと減り続けるのか?」

          「もう自分はオワコンなのか?」

          「もうやる気なくなった。。」

          などマイナスなことばかり考えてしまうでしょう。

          これは大物YouTuberになればなるほど悩むことだと思います。

          逆に後者の場合、これからどんどん右肩上がりで登録者も増えそうなので未来に希望が持てます。

          僕が運営しているYouTubeチャンネルも今のところゆっくりですが、右肩上がりに登録者が増えているので嬉しいですね。

          まあ僕の場合、ずっとYouTubeは続けていくつもりなので、のんびり増えていけばいいです。

          それに何十万、何百万の登録者数は目指していないので気長にやっていきます。

          投資の場合

          最後に投資の場合を話していきます。

          投資といっても主にデイトレードなどの短期売買をするときにプロスペクト理論は大きく働きます。

          よくある負けパターンとして、

          「利益確定は超早いけれど、損切りは全然できない」

          のはあるあるです。

          ちょっとでも利益が出て速攻で売ってしまうと利益はわずかで、損切りが全くできないと最終的にマイナスばかり膨らんでいきます。

          これは僕自身が経験したことで、

          「おっしゃープラ転!下がる前にとっとと売っちまおう」

          「うわ。。めっちゃマイナスになっとる。う〜ん、、、とりあえず様子見しよう」

          「そのうち値を戻すかもしれないしな」

          とかやっているうちにどんどんマイナスになっていき、最終的に泣く泣く損切りするわけです。

          こんなことばかりやっていたら最終的に14万円くらい損して、短期売買から足を洗いました。

          投資をやっていると本当に損に対してすごく敏感になるので、注意が必要です。

          物やお金に執着しすぎずにそこそこの満足感で生きるのが大事だと思う

          最後になりますが、物やお金に執着しすぎるのはリスク高いなと思います。

          それを失った際のショックがでかすぎますからね。

          やっぱりそこそこの満足感で生きるのが大事です。

          例えば、

          • たまに外食する
          • YouTubeで面白い動画を観る
          • 自転車で遠くに行ってみる
          • 読書する
          • ゆっくり寝る

            など低コストで満足できればサイコーです。

            それと物質的な欲求はすぐ飽きるので、できれば精神的な欲求を叶えてくれるものに没頭した方がいいと思います。

            僕の場合、読書して知的好奇心を満たすのが好きですが、それには書籍代しかかかりません(図書館なら無料で読める)。

            頭もよくなるし、色々な偉人の考え方を知ることができるので、本当にコスパいいです。

            本は世の中にたくさんあるので、飽きませんし、ずっと続けられる趣味です。

            こういった低コストで楽しめる趣味を持っておけば人生変わりますよ。

            贅沢品もたまに買うくらいならいいですけれど、基本的には質素な生活をした方が幸福度も高いと思います。

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